2022年9月6日
公明党の参議院議員の熊野正士(くまのせいし)議員の支援者女性へのセクハラ
が週刊誌にて公開されました。
かなり具体的なセクハラ被害内容であり、世間的にはかなり注目が集まっており、個人的にもすごく気になっています!
そこでこの記事では
・【画像】熊野正士のセクハラ被害女性も特定か?
上記の2点について詳しく調査してみました。
※被害女性におかれましては、とても辛いお気持ちだったと思います。どうか世の中からセクハラにより悲しい思いをする事件がなくなるよう、想いを込めてこの記事を書かせていただきました。
それでは最後までゆっくりとご覧ください!
【画像】熊野正士のセクハラLINE内容に驚愕!
【画像】熊野正士のセクハラLINE内容に驚愕!についての調査結果は以下の通りです。
愛してます、愛しの・・・というラブコールを何度も繰り返していました。
熊野正士のセクハラLINE画像
この画像だけでも、熊野正士さんは3回「愛」というパワーワードを使用しているのが確認できます。
また興味深いのが、一方的に短文を何個もLINEしているところですね。
おそらくこのようなLINEの送り方をする熊野正士さんの「その心」とは・・・
押し付けが強い心の現れだと推測することができ、自分の気持ちが抑えられないような心理状態にあると分析しました。
またLINEの最後に英語で愛の言葉を囁いていますが・・・
I love you from the bottom of my heart
(私はあなたを心から愛しています)
ということになっております。
かなり熊野正士さんのなかで愛の炎が盛り上がっていることがわかりますね。
※注意!ここから下はかなりえげつない内容となっております。
・・・かなりやばい内容ですね。何もいうことがありません。
熊野正士さんのセクハラLINE画像は・・・いやとても興味深い結果となりましたね!
熊野正士さんのセクハラ内容
「私が熊野さんと出会ったのは2019年2月のことでした。共通の知人を介し熊野さんを紹介され、名刺交換をしたら彼からLINEが来るようになりました」
しばしば連絡を取り合うようになり、出会いから1年半ほど経つと、熊野氏は毎晩のように電話をかけてくるようになったという。
「そのうちに、だんだんと私に卑猥なことを言ってくるようになったんです。『いま、どんな格好をしているの?』から始まり『今日の下着の色は?』とか……」(同前)
熊野氏は徐々にエスカレートし、例えば今年3月4日にはLINEで〈可愛いね、愛しのA子さん。〉などと送ってきた。さらに3月26日には、より過激な文言が送られてきた。
「正直口にするのも憚られるようなメッセージの連続で、私との性行為を勝手に妄想したおぞましい内容でした」
また、こうした電話やLINE上のセクハラのみならず、面会した際に尻を触るなどの具体的なセクハラもあったとのこと。
熊野正士さん本人は今のところ入院中ということで、都合の良い雲隠れ状態と揶揄されていますが、果たしてご本人から今後なにか釈明会見でもあるものかと期待しております。
そして次に熊野正士さんからセクハラ被害を受けたとされる被害女性についてはどうでしょうか?
詳しく調べてみました。
【画像】熊野正士のセクハラ被害女性も特定か?
【画像】熊野正士のセクハラ被害女性も特定か?についての調査結果は以下の通りです。
もっと詳しく調べてみると以下の情報が入手できました。
・被害女性は創価学会に入っている。
・親の代からの2世信者である。
・福祉団体の幹部
意外な結果に驚きましたね!詳しいプロフィールなどはやはりプライバシー保護のため明かされていません。
支援者団体の女性
公明党の奈良県本部の女性の画像です。
もしかしたら・・・このなかにいないとは思いますが参考までに
熊野正士さんのセクハラ被害女性は、このセクハラを受けたことを公明党の北側一雄副代表に訴えていたようで、2022年5月には熊野正士さんのセクハラを知っていたという事実もあります。
個人的には、党の責任もあるなと考えます。
まとめ
2022年9月6日にまたもや残念な事件が報道されました。
公明党の参議院議員の熊野正士(くまのせいし)議員の支援者女性へのセクハラ
が週刊誌にて公開されました。
かなり具体的なセクハラ被害内容であり、世間的にはかなり注目が集まっており、個人的にもすごく気になっていました。
以下、まとめです。
かなり気持ち悪いワードもたくさんあった・・・
・セクハラ被害を受けた女性は創価学会の2世信者の支援者
国の行く末を案じて、一所懸命に政治家として働いているならば、こんな騒動にはならなかったはずです。
政治家、いや一人の人間としてどのような責任をとってくれるのか、熊野正士さんの一挙手一投足に、注目が集まりそうですね!
とりあえず、何か都合が悪くなると入院中として、雲隠れするのはやめていただきたいものです。
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
感謝!
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