2022年10月18(火)
同僚の建設作業員の男性を車に押し込み監禁した疑いで、東京都の渡辺正人容疑者が逮捕されました。
同僚に暴力を振るい、首の骨が一部が折れて意識がなくなるほどの重症を負わせたあと、800キロも連れまわしたという・・・
この恐ろしい事件にいま世間的にはかなり注目が集まっており、個人的にもすごく気になっています!
そこでこの記事では
・渡辺正人の経歴(仕事・職場・学歴・住所)
・渡辺正人のSNS(Twitter・インスタ・Facebook)
上記について詳しく調査してみました。
それでは最後までゆっくりとご覧ください!
渡辺正人の車監禁事件の概要・動機
渡辺正人の車監禁事件の概要・動機についての調査結果は以下の通りです。
800キロも連れまわすなど、なかなか珍しい事件だと思います。
車監禁事件の概要
・同僚は首の骨が一部が折れて意識がなくなるほど。
・その同僚を自分のワンボックスカーに監禁。
・およそ800キロも連れまわした。
なかなか興味深い結果となりましたね!
「彼らと同居していた別の同僚が、2人がいないことに気づき、会社に相談した上で、警察に通報して事件が発覚。容疑者は部屋で同僚男性に暴力を振るい、首の骨の一部が折れて意識がなくなるほどの重症を負わせています。さらに車でおよそ800キロメートルにわたって連れまわし、行き着いたのは福岡県北九州市でした」
渡辺容疑者は北九州に着くと、同僚を自宅アパートの床に放置して、そのまま逃亡。
10月17日に大分県別府市のコインパーキングで身柄を確保されて逮捕されました。
首の骨を一部折らすほどの暴行ってどんなもんなのでしょうか!?かなり強烈ですよね。
一緒に暮らしていた同居人というその同僚に何か恨みでもあったのでしょうか?疑問がわいてきますが・・・
次に渡辺正人容疑者の犯行の動機についてみていきましょう!
犯行の動機
警察の取り調べによると、渡辺正人容疑者は次のように供述しています。
「一緒に飲酒してトラブルになり暴行を加えた」
800キロも移動した件については、
「捕まる前に遊びたかった」
という驚きの内容でした!
渡辺容疑者は容疑を認めているのですが、詳しい犯行動機については一切話していません。
同じく北九州から出稼ぎで来ているという、同僚男性ということですから推測すると・・・
・もともと酒乱だった。
・9歳年下の男性と相性が合わなかった。
・地元が一緒ということで何か因縁があった?
・お金の貸し借りや恋人等のトラブル?
以上のことが考えられますよね。
しかし詳しくは捜査の進展を待ちましょう!
※情報入手しだい追記させていただきます。
渡辺正人の経歴(仕事・職場・学歴・住所)
渡辺正人の経歴(職場・学歴・住所)について。
調査結果は以下の通りです。
渡辺正人の仕事・職場
東京都武蔵村山市の建設作業会社ですね。
名前はまだ報道されておりません。
住み込みのアパートを提供できるくらいですから、ある程度大きな会社だということは間違いないですよね。
渡辺正人の学歴
渡辺正人容疑者の学歴については、いっさい報じられていません。
SNSなどで友人などが公開する可能性もありますので、情報が入り次第に追記していきたいと思います。
渡辺正人の住所
築31年、3DKで家賃は月5万円ちょっとのアパート。
「住人の入れ替わりが激しくて、製造工場で働く外国人がいたり、法人で借りている部屋もあるみたいですよ」(近所の住人)
ということで渡辺正人の経歴(仕事・職場・学歴・住所) について詳しく調べてみました。
渡辺正人のSNS(Twitter・インスタ・Facebook)
容疑者がどんな人物なのか、SNSを見ると分かるので Facebook・インスタグラム・Twitter などを調べてみました。
・・・が特定できるアカウントは現在見つかっておりません。
※情報入手しだい追記させていただきます。
インスタ→特定できず。
Facebook→特定できず。
渡辺正人容疑者の顔画像
※情報入手しだい追記させていただきます。
仕事や同僚の愚痴とか色々つぶやいたり、交流に使っていそうな気もします。
インスタ
※情報入手しだい追記させていただきます。
なんとなくやっている可能性は低そう。
※情報入手しだい追記させていただきます。
49歳という年齢的には一番やっていそうなSNSですが・・・
まとめ
渡辺正人容疑者について色々と調べてみました。
感想としては、
という感じです。
捕まる前に遊びたかった・・・という渡辺容疑者のコメントからも、あまり考えて行動するタイプではないのかな、と推測されるので、感情的に動いてしまう人物なんじゃないかなと。
今後、新しい情報を入手しだい追記していきます。
もし容疑者について何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、情報提供お待ちしておりますので、お気軽の連絡ください。
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
感謝!
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