2022年11月27日(日)
ワールドカップ日本対コスタリカ戦
今回のワールドカップの日本の第2戦ということで世間的にはかなり注目が集まっており、個人的にもすごく気になっています!
ものすごい盛り上がりでしたが・・・伝説的な一戦にはなにやら誤審や疑惑がつきものですよね?審判も気になるし、モヤモヤしているファンがたくさんいらっしゃると思います。
そこでこの記事では
・2022年ワールドカップ日本VSコスタリカの審判は誰?
上記の2点について詳しく調査してみました。
※4年に一度のサッカーの祭典ということでファンや関係者の皆さんも熱の入り具合が違います。どうか白熱しすぎないようにして、節度を保って楽しみましょう!
それでは最後までゆっくりとご覧ください!
2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の誤審疑惑
2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の誤審疑惑についての調査結果は以下の通りです。
2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の誤審はあった!?
2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の誤審はなかった!?
2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の誤審の原因?
今のところ誤審はありませんでした。
※試合結果が出次第、調査して確定情報とさせていただきます。
2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の誤審はなかった!
なかったということは、お互い頑張りました!
一安心なプレー内容だったということですね。
※試合結果が出次第、確定情報とさせていただきます。
AIによるオフサイド判定がくせもの!
今年のワールドカップのオフサイドの取り方は厳しいね
足一本分とか、腕一本分とかいいのか、悪いのか
どうでしょうね#ワールドカップ#オフサイド#オフサイド厳しい pic.twitter.com/XRLTQDZQm9— ロベルト@沖縄スローライフ (@H_Roberto_oki) November 23, 2022
今回からAIによるオフサイド判定が導入され、かなり厳しい判定となりました。
もうすでに色々な試合で、今までと違った結果になっております。
前回のドイツ戦でも、前田大然選手のゴールが幻になってしまいました。
前田大然ゴール!!!と思いきやオフサイドの判定 pic.twitter.com/9jsVc0Cw24
— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) November 23, 2022
次に2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の審判は誰?についてはどうでしょうか?
詳しく調べてみました。
2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の審判は誰?
2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の審判は誰?についての調査結果は以下の通りです。
コスタリカ戦の主審はマイケル・オリヴァーさん!
イングランドのマイケル・オリヴァー氏が主審を担当する。37歳とまだ若いが、同国内でトップクラスのレフェリーと評価されており、今季のプレミアリーグでは“ビッグ6”同士の直接対決をすでに4試合担当しています。
また、今夏には、日本代表MF鎌田大地を擁するフランクフルトがレアル・マドリードと対戦したUEFAスーパーカップでも笛を吹いたそうです。
コスタリカ戦の副審
コスタリカ戦の副審陣は以下の7名です。
・副審:スチュアート・バート(イングランド)、サイモン・ベネット(イングランド)
・第4審:マグエット・エンディアイェ(セネガル)
・VAR:ジェローム・ブリサール(フランス)
・AVAR:ブノワ・ミロ(フランス)
・オフサイドVAR:シリル・グランゴール(フランス)
・サポートVAR:アディル・ズラク(モロッコ)
前回ドイツ戦の主審はイバン・バートンさん!
前回ドイツ戦の主審を務めたのはエルサルバドルのイバン・バートンさんです。
顔が気合入っており、厳しそうな審判さんですね!
昨年の東京五輪でも主審を担当していたそうです。
1次リーグで日本がフランスを4-0で撃破したゲームと、ブラジルとドイツの好カードを担当した。このゲームはブラジルが4-2で勝利を収めています。
今までの2試合でバートン氏はイエローカード9枚、レッドカード2枚を提示しているので、ちょっとカードを多く出している審判さんと言えますね。
さて、今回の2022年ワールドカップ日本対ドイツ戦ではまあまあ公正なジャッジでした。
日本中が大注目しているワールドカップ初戦ですので、どうかフェアで紳士的な審判を行ってくれることを期待しますし、選手やファンをモヤモヤさせないでいただきたいですね!
ドイツ戦の副審陣
副審:エルサルバドルのダヴィド・モランさん
スリナムのザカリ・ジーゲラーさん
第4審判:エルサルバドルのサイード・マルティネスさん
ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)にはマウロ・ビリアーノさん(アルゼンチン)
以上、4名が入ることも発表されてました。
日本は前回のロシアW杯初戦のコロンビア戦では、試合開始直後のPKと相手の退場処分で一気に試合が優位になった経験がありますので、今回の審判も日本優位に働くといいなと思います。
ということで2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の審判は誰?について詳しく調べてみました。
こちらも意外な結果に驚きましたね!
世間の声
今回のサッカーワールドカップは”誤審だらけのワールドカップ”と言われそう。テクノロジーと人間の共存はまだまだこれから。
— もりたく@育休中 (@moritakucareer) November 22, 2022
肩が出てるからオフサイド
個人的にはテクノロジーのおかげで誤審がなくなるの歓迎かな。
アディショナルタイム厳密に取るのも、くだらない時間稼ぎなくなるのに繋がるから良いと思うし。
主審に気づかれないように反則・ラフプレーするのもサッカーみたいな考えは嫌いだし。 pic.twitter.com/YvNQU4QwJU— もふねこ (@mofushiki) November 23, 2022
ゴールラインテクノロジーやらVARやらで確かに誤審は減ったんやろけど、行き過ぎたテクノロジーは逆にサッカーをつまらないものにしてしまうのかもね。誤審も含めてサッカーの醍醐味なんやろな。当事者やったら堪らんけど。
— しなポテZ (@tacktsan) November 22, 2022
サッカーの競技規則って皆見たことある?
競技規則はレフェリーがミスをすることを認めているんだよね。
なのに誤審が起きた時に、皆がギャーギャー騒ぐし、テクノロジー導入の声も上がったからVARが導入された。導入後のことを何も考えずに。 pic.twitter.com/ZJvA3fvCcn
— ファイヤーマン (@liverpool_823) November 22, 2022
オフサイドが機械判定ってなんかサッカーが面白くなくなってしまったな。ギリギリの駆引きで肉眼ではわからないレベルでオフサイド気味で抜け出す上手さとか見れなくなっちゃうとフォワードの見どころ半減。誤審もサッカーの醍醐味なのにな。#FIFAWorldCup
— たかちん@STRC (@jps_POW) November 22, 2022
まとめ
2022年11月27日(日)
ワールドカップ日本対コスタリカ戦
今回のワールドカップ第2戦ということで世間的にはかなり注目が集まっており、個人的にもすごく気になっています!
ものすごい盛り上がりでしたが・・・なにやら誤審や疑惑があったということで、モヤモヤしているファンがたくさんいるという噂です!
以下まとめです。
・2022年ワールドカップ日本VSコスタリカ戦の誤審疑惑
・前回ドイツ戦の主審はイバン・バートンさん!
副審:エルサルバドルのダヴィド・モランさん
スリナムのザカリ・ジーゲラーさん第4審判:エルサルバドルのサイード・マルティネスさんビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)マウロ・ビリアーノさん(アルゼンチン)
ということで、非常に白熱した試合となりましたね。
日本、コスタリカどちらも頑張りました!!感動をありがとうございます!
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それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
感謝!
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